障がい者自立支援 京都 RADISH HOUSE(トップページへ)

Q&Aであなたの不安・質問にお答えします!

未経験から障がい者支援の仕事を始めたい方を
フルサポート。
「プライベートを充実させたい」
「稼いで将来は独立したい」など、
一人ひとりの希望や夢の実現をお手伝いします。

Q1

訪問先はどうやって決めるの?
希望は聞いてもらえる?

大切にしているのは利用者さんとの相性です。年齢が近い、おしゃべりが好き、趣味が同じなど共通点が多く、いい関係が継続できるように考慮して担当者を決定。職員からの要望も聞き入れています。

Q2

休憩時間やお昼休み(ランチタイム)
は決まっているの?

利用者さんへの訪問は日によって件数や働く時間が変わるので、お昼休みの時間は決まっていません。空き時間を利用して食事をしたり、銀行や病院、買い物に行くなど、自由に時間を使うことができます。

Q3

未経験でも本当に大丈夫ですか?

9割以上が未経験からのスタートです。最初は先輩と一緒に利用者さんのお宅に訪問して、接し方や仕事の流れを覚えていきます。一人ひとりのペースに合わせて教えるので安心してください。

Q4

どういう人が障がい者支援に
向いていますか?

人と接することが好き、人に役立つことに喜びを感じる方にはおすすめ。また、表情やしぐさを見て「こんなことが言いたいのかな」と気づける人。相手の立場になって考えて行動することが大切です。

働き方は十人十色。ひとりひとりのライフスタイルや希望をサポートします

子育てをしながら活躍中

2020年入職 みきちゃんのガッツポーズ写真

提携先の保育園に優先して入園させてもらいました。園の行事や発熱時にはお休みを取り、保育園の送り迎えをしながら仕事をしています。利用者さんに感謝されることが嬉しく、生活にも張り合いがあります。

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仕事とダンス教室を両立

2019年入職 まどかさん

プロのダンサー経験をもとに、地元でダンス教室を運営。人と接する仕事で正職員として働きたいと思い、入職しました。ダンスでの学びを仕事に、仕事の経験をダンスに活かしています。

子どもとのふれ合いが楽しい

2019年入職 じゅんきちさん

大手企業を退職後に入職。最初は利用者さんと思ったように会話ができませんでしたが、徐々に名前を覚えてもらえるように。子どもたちと一緒に遊んでいるときが一番楽しいですね。

じゅんきちさんが微笑んでいる写真

笑いが絶えない人気者!?

2018年入職 やっさん

人と話すことが好きで、みんなを楽しませたり、笑わせることが得意。個性を活かして自由に働けることが魅力です。利用者さんの純真な心に触れ、今までにない感動を経験しています。

元パティシエの最年長職員!

2007年入職 じいや

長年、京都のホテルでケーキやパンを作り、現在は利用者さんのお宅に訪問して冷蔵庫にあるもので食事を用意しています。人との出会いは一期一会だからこそ楽しく、勉強になります。

じいやが微笑んでいる写真

親の介護に役立つ仕事です

2009年入職 やまちゃん

この仕事に携わってから親の小さな体調の変化に気づくようになりました。多くの利用者さんと接する仕事は、自分に合っていると感じています。働くほど収入が増えることも魅力ですね。

大学生から正職員へキャリアップ

2025年入職 ガクトさん

大学のスポーツ健康福祉学科に通う学費を支援してもらい、教員免許や障がい者スポーツ指導員の資格を取得。在学中のバイトで利用者さんと接して人と関わる喜びを実感しました。卒業後、正職員として利用者様を支援させて頂いています。

半年間経営を学んで独立!

独立開業 おさむさん

介護事業の運営や請求などを教えてもらい、半年後に独立。人と人とのつながりで利用者さんや職員を紹介してもらい、信頼を築いています。1人でも多くの方のお役に立ちたいですね。

おさむさんが微笑んでいる写真

未経験から急成長中の若手ホープ

2024年入職 つるちゃん

入職時は20歳。未経験で家事も不慣れでしたが、利用者さん宅での料理や入浴介助の仕事に少しずつ慣れ、今は玉子焼きとチャーハンが得意料理に。おいしそうな笑顔、気持ちよさそうな表情がモチベーションアップの源です。プライベートも充実しています。

つるちゃんが微笑んでいる写真

野球選手から転職!充実した毎日です

2023年入職 翔大さん

独立リーグの野球選手から転職しました。スポーツで培った下半身の強さと体力が人の役に立つことに、やりがいを感じています。野球好きの利用者さんが多く、楽しみながら働いています。頑張るほど収入が増える点も魅力。両親や祖父母に恩返しをしたいです。

翔大さんがガッツポーズしている写真