障がい者自立支援 京都 RADISH HOUSE(トップページへ)

社会貢献活動を通じて
未来につながるを支えます。

「関西独立リーグ」
応援プロジェクト

オフィシャルスポンサー就任

このたび、京都RADISH HOUSEは
一般社団法人関西独立リーグのオフィシャルスポンサーに就任しました。
まず、野球試合に不可欠な審判員の存在に目を向け、
待遇改善や働き方支援などを行います。

現在、独立リーグの審判員は報酬だけで生計を立てるのが難しく、
プロ野球審判員へのキャリアアップが困難な現状があります。
そうした課題解決に向けた支援を行って審判員の価値を高め、
プロ野球選手と同じようにプロ野球審判員を目指す子どもたちが自然と増えてゆく。
そんな明るい未来を創出するお手伝いがしたいと考えています。

プロ野球審判員を夢見る
若者・子どもたちを応援します!

独立リーグ審判員の待遇アップを
応援します!

審判員と少年野球チームの交流による
技術向上を応援します!

プロ野球審判員の
輩出を目標に
レベルアップしたい

審判部・部長 片山翔也さん

審判部は14名・平均年齢20代後半の若さ溢れるチームです。NPB(日本野球機構)で活躍するプロ野球審判員を輩出すべく、審判員のスキルアップと待遇改善を切望していました。スポンサー様の就任により、審判部としては初開催となるNPBプロ野球審判員を招いた審判講習会、公式戦遠征時の交通費の全額支給、新ユニフォーム支給などが実現しました。今後は少年野球チームの試合で審判員を務めたり、保護者審判員向けの講習会を実施して、野球界に貢献したい。そして、「審判員になりたい」と憧れてくれる少年少女が増えてくれたら嬉しいですね。

審判員としての
将来の夢が
広がりました!

審判部・審判員 牧野そらさん

高校時代に捕手から審判員に転向し、現在は大学の教育福祉学科で勉強しながら審判員をしています。スポンサー様のご支援により、改革が一気に進んでいる実感があります。特に、審判講習会ではプロ野球審判員の方に直接ご指導いただき大いに刺激を受けました。ストライクコールやサインを出す際の所作について明確な目標ができたので、新シーズンから実践していきたいですね。卒業後、プロ野球審判員に挑戦する夢のほかに、スポンサー様の会社で介護福祉士として働きながら審判員を続けるという新たな選択肢も増え、将来のビジョンも広がりました。

問合せ

夢に向かって取り組む人々を全力で応援します。

プロのスポーツ選手や審判員を目指し、
自由なシフトで働きながら安定的な収入を得たいという方は
気軽にお問い合わせください!